THE OTHER SIDE OF HEAVEN 幸せになるための恋の手紙

ストーリー

宣教師としてトンガで活動した青年の物語

レビュー

うーん。これは・・・
松本仁志は「シネマ小僧」の中で、”ほとんどの映画は笑わそうとして失敗している”ってなことを言っているのだけれど、その典型みたいな映画。なんだろか?あれもこれも詰め込みすぎなんだろか?ちょっと最後まで見ている事が苦痛な感じ。そういった意味では、(ほとんど出てこない)アン・ハサウェイの映画であることを強調し、あたかも恋愛映画であるかのようなタイトルを付けた配給会社の勝利でしょうか?

アン・ハサウェイとリブ・タイラーってかぶらない?