2005
Apr
02
Posted by: ma
AWSを使いアマゾンから各種データを取得、DBに保存。アイテムだけでなくskinにも表示可能。
デベロッパートークンとかアソシエイトIDなしでも使えるようにしていただいてるMr.nekhetに感謝感謝感謝。

item<%Amazon(ASBN|画像サイズ|関連商品数|テンプレート名)%>
skin<%Amazon(画像サイズ,表示数,テンプレート名)%>

.phpで以下によりcase作成...
showimg;画像、button;購入ボタン、showtitle;タイトル、author;著者、manufacturer;出版社、releasedate;発売日、listprice;定価、ourprice;Amazon価格、myratemark;私のおすすめ度、amazonratemark;Amazonおすすめ度、media;形態、availability;在庫、similars;類似、used or userdata;ユーザー
...Read More »

2005
Mar
27
Posted by: iichii
アイテムに挿入した画像をトリミングして指定サイズに縮小、そのアイテムへのリンクを生成してくれるもの。

<%TrimImage(表示数,横px,縦px,切り出し位置,round,ブログカテゴリ指定or'all')%>
*ブログ指定はb、カテゴリ指定はcをつける(b3/c24など)。"/"で複数指定可能


だが、今まで使えなかった。とっても悲しかった。
しかーし、サクラキャンドルさんが原因を解明してくれたのだ。どうやらサーバーの広告自動挿入スクリプトが原因の模様。
対処法
これで、使えるようになった。
ほんとにホントニ感謝してます。

2005
Mar
22
Posted by: iichii
blogシステムの動作の中で、ちっとも理解できないのは、indexからitemへ移った後、どうやってindexにもどるか、という点である。
おそらく、ブラウザのgo back(もしくはJavaScriptでhistory.back();)しかないのではないだろうか?しかしこれらの方策はコメント入力時に問題が出る。コメントスパムを自ら誘発してしまう可能性がある。
何か方法があるのか?気にしすぎか?
っというわけで作った。

  1. indexで表示される各アイテムにアンカーを立てておき
  2. カテゴリーの場合とALLの場合で処理を変え
  3. そのアイテムが属しているページに飛べるようリンクを生成する
  4. itemにnaviとしてリンクを表示

Goback
これで自由に行き来できるようになった。そしてgo backよりも良いのは、ezCommentなどでアイテムに飛んで来た場合、コメント記入後などに有効に作用する事。

2004
Jun
30
Posted by: iichii
ブラウザ上で、1.外部ファイルを管理、2.基本のスキン以外にスキンを作れる。すごいよこれ。

使用中:0.24

  • 全部のスキンに使えるように、部品として header(head部とタイトル) と footer(クレジット) を作成。textをいくつか作成(aboutとTopページの小文)
  • extraページ・・・LINK(linklistを展開)、ALL(showblogsを展開)


すばらしい。何が良いかっていうと、作成した部品なりページなりでスキン変数が使えちゃうところ。但しテンプレートから呼び出す場合はスキン変数は使用できない。ほとんど本体とシームレスに繋がって物凄い拡張性。何かちょっと変わったことやろうと思ったら、ほとんどこれで出来ちゃいそうだ。
ほんとすごいなぁ。たかさんて。

2004
Jun
03
roelさんが改良して現在ver.0.6  here

アイテムに5つまでフィールドを追加できる。

固定のフィールドを持つ事で、記事内容中、定期的に入力表示をしたい項目を個別に管理できる。DBにTableを作成することになるので、こうしてできたデータは、クエリを発行することで容易に別形式での表示などが可能になる。